住居費は生活費の中で一番金額が高い場合が多いですが、水道光熱費も家賃程は高くないとはいえ生きていく上で絶対必須で必ずお金がかかるものですから無視は出来ません。
それらを節約するためには、まず以下の方法を整理しておきましょう。
1. セコい事をしないで出来るレベルでの節水
よく節水と言うと、水を使った時に極力早く蛇口をしめるとか、水をチョロ出しにして使うとか、それをやった所でほとんど節約としては微々たるものの割に生活の快適さを制限してしまうようなコスパの悪い本末転倒な節水をすすめている方がおりますが、私はそれには基本的には反対です。
そんな生活の質を落とすような事をして微々たる節約をしたら人生損ですよ。もちろん、それをするのがゲームみたいで楽しい!と思える人とかはやって良いと思いますが、少しでも面倒さや不快さを感じるのであればそれはやめた方がいいでしょう。もちろん、歯を磨くときや食器を洗うときにコップや桶などに水をためるとか、シャワーの使用時間を気持ち短くしてためた水の方をできるだけ使う程度の事なら苦にもならないでしょうしやってもいいと思います。
そんな事をするくらいなら、長期的に見たら大きな節水になる事や一度の行為で大きな節約になるような機器設備に投資した方が快適な生活をしつつ従来よりも結果的に節約になっているという「お金を使う事で長期的な節約」を目指した方が良いでしょう。
例えば、私はシャワーヘッドは結構定期的に消耗品として入れ替えていますが、家電が年々使用電気料がどんどん少ない仕様に進化しているのと同じようにこのような製品も日々進化している為、シャワーヘッドも使用して数年経ったらその時点で販売されてるシャワーヘッドを私は躊躇なく購入して取り換えています。最近は日本製を使いたいという声が復活してきた事もあり、節水能力も高く高性能な割にお手頃な価格のこういった国産シャワーヘッドも売られていたりするので助かります。
この方が、水を出来るだけ減らさなきゃ!とか余計な事を考えずに普通に使っていても結果的にかなり大きな節水になってくれるのです。セコい事はせず、使える物には先行投資して結果的に節約していたというのを目指すべきに思います。
2. セコい事をしないで出来るレベルでの節電
近年、政府の失策もあり電気代が異常に高くなってきてしまいました。もちろんこれも節水と同じく、コンセントをこまめに抜き差しとかセコい事をする必要はありません(繰り返しますが、ゲームのようにそれを楽しめる方なら別にやっても良いです、面倒なら全然やっても意味ないレベルで疲れるだけなのでやらないでくださいという事です)。
それよりも、どうしても使う必要がある家電(特に冷蔵庫と冷房機器だけは、健康コスパを考えても今の気候を考えても絶対必須だと私は考えます)は、10年前の製品とかと比べると消費電力が本当に凄い小さくなっていたりして、これだったらおもいきって本体を買い替えてランニングコストを安くした方が快適でもあり結果的に節約にもなるというケースが結構多いです。
物を長年大事に使う精神は良い事だと思いますが、そこは古いのを売却して新しいにの変える事を恥じる事はないと思います。
あと、今まで家に1つあるのが常識だった家電は、果たして本当に必要なのか?という点も熟考すべきかと思います。私は個人的に、今現在日本で普通にされている食事メニューでは糖質が多すぎると思っているので、炭水化物をあまり食べなくなってきたら炊飯器は全く不要になってしまいました。どうしても米を炊きたいなら、少量なら特に炊飯器じゃなくても作る事は出来ますし、だったら今後は炊飯器なんか不要だなとなって今は家にありません。
地上波TVも、今はネットで何でも見られる時代になりましたし地上波のコンテンツも昔より劣化の一途だと個人的には思っているので何年も前に捨てました。理不尽に金を取ろうとするNHKも拒否出来て一石二鳥ですし、何も不自由していないですね。唯一、地上波だけが独占放送する五輪やW杯等の大きなスポーツ大会とかだけは見たい時に困りますが、その時だけレンタルしたりそれほど熱心な方ならスポーツバーやプレイングビューに出向いたりのきかっけにもなったりしますし悪い面ばかりでもないですしね。サッカーW杯に関して言えばこないだの大会はアベマで全試合完全生中継され、地上波で放送担当のネット局がなかった県では地上波TV持ってる人でもネット頼りだったそうですし、今後ネットへの流れへの加速は止められないのではないかとも思いますから個人的にはそんなに大きな事ではなくなってきました。
3. エアコンの効果的な使用
2でエアコンは嫌でも健康コスパの為に必須と言いましたが、それでもエアコンは一番電気代の金食い虫なので、ここを手入れする事での節約はバカに出来ない為、快適に使いつつ「適切」な設定にはする必要があります。あくまで、節電したいからちょっと我慢するとかそういう事ではなくて、オーバー気味の使い方をしているかもしれない所を「適切」にするのです。
100円ショップでも売ってるような断熱関係の商品を使って部屋の断熱性を高めるなど、エアコンと直接関係ない部分で補助的に効果を上げる事もやれるのであればやるに越した事はないです。最近のエアコンは下手に切るよりつけっぱなしの方がかえって消費電力が低いケースもあったりしますが、そうじゃない場合にはタイマー機能を適切に利用するとか、そういう知識も説明書をちゃんと読んで有効活用すれば尚良いです。
個人的におすすめなのは、扇風機やサーキュレーターとの併用ですね。これ、本当にあるとないとでは相当大きく違うと私は感じています。
扇風機やサーキュレーター自体、単体でも使えますし冬でも室内換気など他の用途に利用価値もありますから無駄にはなりませんし、持っていない方は投資して1つ持っていた方が結果的にはかなり節約になるのではないかと考えます。