生活費の中で一番お金がかかるものをアンケートすると、大抵の場合は家賃・住居費がトップという結果になっているようです。それほど、衣食住の「住」は毎月の支出の中でも大きな割合を嫌でも占めてしまうわけです。
家賃と言えば住んでる場所によって地価も都会と田舎では大きく違いますし、賃貸か持ち家かでもそれぞれメリット・デメリットがあり、一概に「こうすれば鉄板!」と言えるものではないです。
とはいえ、とりあえず「どこに、どのように住むとしても共通した部分」をまずは整理するのが第一です。基本的に住居費を節約するには、以下の方法があるでしょう。
1. 家賃の見直し
賃貸の方は、あっさり妥協はしないで「そこそこ」は粘って安くても暮らしやすい物件を出来るだけ探しましょう。迷ったら「自分の価値観では、これだけは譲れない」というのを自分でランキング形式で書き出すのも良いと思います。
そして、ご自身の価値観と予算とのバランスを考えた、極力コスパの良い物件を選ぶのがまず基本の筋です。
2. ルームシェアやシェアハウス
普通の賃貸物件で良いものがない、あるいは微妙だから多少制限があってももっとお金がかからない所でいい、という場合はこれらも選択肢に入ります。一人暮らしよりも家賃を抑えることが出来るメリットもあるでしょう。
ただし、ハウスのルールやルームメイトとの相性もある程度は気にしなければならないのはもちろんです。そこさえクリアなら、家賃が抑えられる以外にも何か非常時に人数がいるという点でも大きいでしょう。
3. 住宅手当の活用
会社員の方なら、会社で住宅手当が支給される場合があるのであれば当然利用価値があります。
まずは住宅手当の制度や条件を確認し、良いと思ったなら利用する道があります。。
4. 格安物件を探して購入してしまう
一人暮らしの方は特に、小さい物件やワンルームマンション等をおもいきって買ってしまう手もあります。
月々の家賃はほぼなくなりますが、その代わり固定資産税はかかりますし管理費等もかかる事はあります。また、長い年月が経過すればメンテナンスがどうしても必要になる事が多いので、そこまで全て計算しておく必要があります。
それでも「〇年以上住めば賃貸より得になる」という損益分岐点の期間以上住んでもよさそうであったら、当然考慮に入ります。
住んでみて何か致命的に良くない事があったり、近隣に人間関係で問題のある人がいたりした場合は困るので、そういうのを万が一でも回避したい場合であれば賃貸の方が多少割高でもフットワークは軽いです。とはいえ、その手の問題がなくクリアな状態であるならば、賃貸にはないメリットも大きいので検討の価値はあります。
まずこれらの基本的な部分を整理して、それで選んだ住居費が見合ってて満足だったらそれで良しです。そういう基本的な事はすでに散々考えているのに、それでも住居費が高すぎて困っているという場合であれば、上にあげた項目より更に安く住む選択肢も(誰でも無条件で全くの合法で)あるにはあります。
ちなみに私カワノイは5年程前からそのもっと安あがりな方法を実践し、それ以降の住居費は田舎の一番安いアパートに住むよりも更に安い金額しか払っていないです。多分、上のどの方法よりも単に支払う金額では格安だと思います。
もちろん人によっては「それは個人的にはちょっと嫌だな」と思う人もいるかもしれないですし、一人暮らしの人じゃないとなかなかやりにくいかもしれない方法なのですが、単に金額的にだけ言えば格安な方法で生活も十分出来ます。
その具体的内容は長くなるので今後また記事にしていきたいと思いますが、今回はブログを始めたばかりなのでまず基本のお話まで。